ナルコレプシー・AC・コミュ障…まだ生きてる

どうしようもなく陰な人間の思ったこと過去のこととか

人前でうまく話せない

最近人前でうまく話せていないと思うことが増えた
せめて途中で言葉につまらないようにしようと思うのに、大概つまって、そのせいで注目を浴びてしまう
前はまだマシだった気がするのだが、どうしてだろう

この表現おかしい?
じゃあどう言い換えればいいんだ?
話す内容が短いかもしれない、膨らませないといけない
頭ではまとまっておりそれをなぞるだけなのに、話始めるとパーっと桜が散るようにどっちらけてしまう
桜のように綺麗ならまだよいのだが

とにかく堂々と見かけだけでもしていればよい、ハッタリでいいとわかっているのだ
それは就職のときに身に染みてわかった
できなくなっているということは…
自分の心に新たな問題が起きているということだろうか

人と繋がるきっかけづくりは努力して増やしている、その分今までなかったような縁もできた
その一方で何か自分が勘違いして調子にのっているのではないか、自分など(今でも影に隠れているが)更に小さくなって生きるべきではないのか
そういう思いに駆られて苦しい