ナルコレプシー・AC・コミュ障…まだ生きてる

どうしようもなく陰な人間の思ったこと過去のこととか

晴れ着騒動にみる世間の優しさ

なんといったらいいかわからないが、世間ってこんなに温かいところだったのかー?と現実感がない、別世界の話みたいな
再成人式を企画する人がいる
自治体が相談にのってくれる
一生に一度しかない思い出づくりを
そう思える環境が素直に羨ましい
貧乏だった家の生活費と学費もバイトしてやっと貯めてたときも自己責任、世間は厳しいと叩き込まれて生きてきたので自分は根本がギスギスしている、余計に魅力のない人間になってしまったと思う
貧乏を恥ずかしく思って隠してきたのは損だったのか正解なのかはよくわからない