ナルコレプシー・AC・コミュ障…まだ生きてる

どうしようもなく陰な人間の思ったこと過去のこととか

間違った話をするのが怖い

会話するときは大抵緊張している気がする
最中は頭がどこか上滑りしてよくわからない、ただ体がガチッと固くなっていて
一人になると気が抜けて『緊張してたんだな』と後で実感する
そのため話す時間が多くあった日は、疲れで夜も早めに眠ってしまうことが多い

うまく話さないといけない、間違った話をしたらいけない、とどうしても不安になって無意識に力が入るみたいなのでなんとかしようと色々とやってみたりした

とりあえず他人は自分のように神経質には考えておらず、間違った話であっても『それがなにか』くらいの平気な顔をしていることはわかっているしそれでいいと理屈ではわかっている

自分の場合ショックを与えられて意識改革を強制的に行うか、地道に『気にせず話しても大丈夫だった』成功体験を積んでいくしかないのかなと思う