ナルコレプシー・AC・コミュ障…まだ生きてる

どうしようもなく陰な人間の思ったこと過去のこととか

閉じた世界にいきたい

別に周りから何をされたわけでもないが、
誰とも関わらずに一日現実と違う世界に浸って過ごしたい
具体的にはネットカフェでマンガを真剣に読みふけったり実用書をふんふんとめくってみたり
腹が減ったらおいしいものをふらっと食べに出たり
一度やったことがあるがとても楽しいのに、ふと一人でこんな内向きにこもっていいのか、もっと頑張って人と関わるべきだとか責める気持ちが涌き出てきて水を指してくる
「楽しいならそれでいいのだ」と唱え続けて頑張って続行した

この水をさされる気持ちは、ノーガードで楽しく遊んでいると親にいきなりよくわからない理由で怒られ楽しい気持ちが一瞬にして急落する
のを恐れていつ攻撃されてもいいように準備していた名残ではないかと思っている