ナルコレプシー・AC・コミュ障…まだ生きてる

どうしようもなく陰な人間の思ったこと過去のこととか

失言への対策

緊張していたり等頭がフワッとしていると失言してしまいやすい
誤解されそうな事をしゃべってしまう
しゃべったあとに、表現がまずかったか?と思うのだが弁解するのも余計におかしい気がしてそのまま流れて、後でモヤモヤと悩むというパターン

自分はきちんと話を聞いてもらった経験が少なく、端的に話せとやたらいう親だったので
本当に伝えたいことはもっと長いけれど、相手は短時間しか聞いてくれないと何故か思い込んで焦って省略すると、「こんなことが言いたかった訳じゃない…」「どうしよう」と思うようなことをしゃべってしまう

実際失言なのかは、わからない
最悪なのは自覚していない場面でやっている場合
失言について調べたら結構悩んでいる人が出てくる、こんなにいるんだなーと安心して終わりたくなるがそれではまずい

調子に乗っている
カッとなりやすい人に多い
何を話していいかわからなくてとんちんかんなことを話してしまう
脳の機能に問題があるのでは?
自分がグサッときた言葉をあげてみた

いい印象を与えないといけないと思いながら話している時が一番危ない気がする
大抵相手の様子を見るのが怖くてまともに見れない、焦って立て続けに話した時に起こっているように感じる

対策として話す前にもう一度考えて話す、とある
話すだけでも精一杯なのに平行して考えることができるのだろうか?コミュ障には大変ハードルが高い
ただ、確かに事前に考えていた言葉はうまくいくことが多い、うまくいくというのは相手の反応がウンウンそうそうといった得心がいったような顔をしていることから判断している

結論としては、自分の場合はなるべく省略せず伝えたいことをきちんと話すこと
怖いのを我慢し相手の様子をみて話をすること
それから始めていくのが良さそうだ