ナルコレプシー・AC・コミュ障…まだ生きてる

どうしようもなく陰な人間の思ったこと過去のこととか

私の心を受け止める人はいなかった

今もいないし人に出さないようにしてるけれど、悲しかったことや苦しいことを話すと両親は嫌な顔をして罵ってきた
辛気くさい話をするな、私は知らないわからない、勝手にすれば、etc
嬉しいことでも煩そうにされたり話を打ち切られたりは日常的だった

誰にも言えずに溜まりたまったものが一度行動となって未遂に終わってしまい、それで解消されたわけでもなくまた溜まりに溜まっている
成功したら世間体を気にするあの人達にはなかなかの嫌がらせになったかなと思う

結局自分の感情をうまく発散したり表現できなくなってしまった
たぶんこれから先も私が安心できる人は現れないし一人で生きていくのだろう

惨めだよな?と思うと悲しくなるし、何のために生きているのかよくわからないと思うと何かする気力もなくなる、生物として落ちこぼれだなと思うと情けなくなる

でも一人でいるときが一番安心するし何も考えなくていい、生々しい感情に左右されずに安心できる場所にいたい、それではいけないのかなと開き直りたい自分もいる